絣文様
古布no13蜻蛉
十字かすりから
きの字となり
それをアレンジして、
蜻蛉とんぼに見えるため
この名がつ来ました。
私の母が、この蜻蛉に似た柄の着物を着ていた記憶があります。洗い古したせいか
もう少しブルーの深い色合いでした。母にとてもよく似合い、何度見ても飽きない柄でした。
触ると心地よかった思いでがあります。
あの着物はどこへいったのでしょう。
十字かすりから
きの字となり
それをアレンジして、
蜻蛉とんぼに見えるため
この名がつ来ました。
私の母が、この蜻蛉に似た柄の着物を着ていた記憶があります。洗い古したせいか
もう少しブルーの深い色合いでした。母にとてもよく似合い、何度見ても飽きない柄でした。
触ると心地よかった思いでがあります。
あの着物はどこへいったのでしょう。
by akino-yoshida | 2007-01-10 16:31 | 絣文様